販促品と集客の繋がりを考える

販促品としては高価な冠婚葬祭系

販促品としては高価な冠婚葬祭系

販促品の中でも高単価の商品を贈る代表例が冠婚葬祭系の企業でしょう。
特に結婚式関係の場合は贈る商品も豪華になります。
結婚式場であれば高級アルバムやコーヒーメーカーなどの家電品。
結婚指輪を作るジュエリーショップならペアグラスなど少なくとも数千円単位の商品を贈るのが普通です。
数十万から数百万の契約高になるわけですから、へたに安っぽい販促品を贈ったのでは逆効果になってしまいます。
企業側としても顧客にステータス感を与える必要があるわけです。
また、販促目的だからといって必ず品物を贈るとは限りません。
ホテルの場合は、品物ではなく結婚式当日の宿泊料を無料にするというサービスもあります。
他の販促品と違い、物品として残ることはありませんが、あたたかな「おもてなし」は良い思い出として残り、満足感が高ければ結婚式の予定のある友人・知人に口コミで宣伝してくれることが期待できます。
なお、冠婚葬祭でも葬儀の場合は逆に卓上カレンダーなど質素な商品を贈るのが普通です。

販促品とパーティーでもらえる贈答品の違い

販促品は新商品のアピール素材です。
あらゆる企業やメーカー、販売店などが自社の新商品などをアピールするために、 キャンペーンやイベント、パーティーを開催し、無料配布することで、より多くの人に知ってもらう目的があります。
新商品をアピールすることで、消費者の購入を促す効果が期待されます。
また販促品に用途が非常に似たもので、ノベルティ商品があります。
ノベルティ商品は実用品からキャラクターやオリジナル商品まで様々あります。
イベントやパーティーなどで贈答品や記念品として使用されるケースが多く、 企業名や名称、製品のブランド名を名入れして無料配布することで、 消費者に対して、企業や製品の存在を身近に感じてもらうることを目的とします。
販促品は自社の新商品をアピールして、消費者に購入を求めることに過ぎませんが、 ノベルティ商品の多くは主に販促品から作られ、消費者が購入し名入れをして使用することで 記念品や広告としての価値となり、消費者との流通が成り立っています。